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Abel Valladares, Guatemala
¥3,000
アベル・バジャダレスは、人生の大半をコーヒーの仕事に捧げてきました。20年前にエル・ピナル農園を購入する前、アベルは1,000ヘクタール以上の農園の農学アドバイザーとして働いていた。エル・ピナル農園を購入する機会を得たとき、アベルは自分の農園を持つチャンスに飛びついたのです。 それ以来、アベルはゲイシャ、パカマラ、パカスなど、ユニークで人気の高い品種の一流コーヒーを生産することに専念してきました。 アベル曰く、エル・ピナルの成功の秘訣は、家族全員が農園に関わっていることだと信じています。収穫から品質管理まで、バジャダレス家は国際的な買い手に感動を与え続ける高品質のミクロロットを生産することに集中しています。 エル・ピナル農園はまた、ACOGUAの一員です。ACOGUAは、グアテマラの盲ろう者を支援する団体、Comité Prociegos y Sordos de Guatemalaを支援するコーヒー生産者の団体です。ACOGUAは、地域社会に視覚と聴覚の健康サービスを提供する保健センターを財政的に支援しています。 チェリーは厳選して手摘みされ、熟した赤いチェリーだけが加工されます。その後、果肉が取り除かれ、発酵タンクに入れられ4日間発酵させます。発酵が終わると、パーチメントはきれいな水で洗われ、高床に敷かれます。均一に乾燥させるため、パーチメントは頻繁にかき混ぜられ、パーチメントが乾燥するまで約20日かかります。 生産国 / グアテマラ 地域 / ハラパ、モンハス 農園 / エル ピナル農園 品種 / ゲイシャ 標高 / 1720-1800m 精製方法 / フリーウォッシュド テイスティングノート / ジャスミン、オレンジ、キャラメル Abel Valladares has worked in coffee for most of his life. Before purchasing El Pinal Estate 20 years ago, Abel worked as an agronomical advisor to a farm of more than 1,000 hectares. When he had the chance to purchase El Pinal Estate, Abel jumped on the opportunity to have his own farm. Since then, Abel has devoted himself to producing top-notch coffees of unique and highly sought-after varieties, including Geisha, Pacamara and Pacas. Abel believes that the secret to El Pinal’s success is that the whole family is involved in the estate. From harvest to quality control, the Valladares family is focused on producing high-quality microlots that continue to impress their international buyers. El Pinal Estate is also a part of ACOGUA, an association of coffee growers that support the Comité Prociegos y Sordos de Guatemala, an organization supporting deaf and blind Guatemalans. ACOGUA financially supports a health center that offers visual and hearing health services to the local community. Cherry is selectively handpicked and only ripe, red cherry is processed. Cherry is pulped and placed in fermentation tanks to ferment for up to 4 days. Once fermentation is complete, parchment is washed in clean water and laid on raised beds. Parchment is raked frequently to ensure even drying. It takes approximately 20 days for parchment to dry. Origin_Guatemala Region_ Monjas, Jalapa Farm_Finca El Pinal Variety_Geisha Altitude_1720-1800 masl Proc._Fully Washed Roasting_Filter Sweetness_4 Acidity_3 Flavor_5 Body_3 Tasting notes: Intense Floral, Jasmine, Caramel
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Potosi, Colombia
¥2,300
カフェ・グランハ・ラ・エスペランサは、ワールド・バリスタ・チャンピオンシップでもワールド・ブリュワリー・チャンピオンシップでも頻繁に名前を聞く有名農園です。2015年のワールドバリスタチャンピオンシップでは香港のドーン・チャンがファイナリストに、2018年のワールドバリスタチャンピオンシップではオランダのケックス・ウェンカーがここの豆でファイナリストになるなど、コーヒー業界では知らない人はいないと言っても過言ではないかもしれません。2015年のワールドバリスタチャンピオンシップではファイナリストになりました。バジェ・デル・コウカ地方のポトシ農園ではシドラ種のみを栽培しています。シドラの歴史は浅く、レッドブルボンとティピカの交配で誕生し、強い甘みとさわやかな酸味が特徴です。コンクールや品評会での評価も高く、注目のコーヒーです。 この11ヘクタールの農園は、コロンビアのカイセドニア行政区に位置し、海抜1400~1860メートルにあります。シドラ・コーヒー・チェリーはプロの手によって1粒ずつ手摘みされ、空気循環のあるタンクで48時間熟成されます。シドラ種はエチオピア原産の雑種であり、シドラ種はネスレがピチンチャ地域の試験農場で開発しました。 生産国 / コロンビア 地域 / ヴァレ デル カウカ 農園 / ポトシ農園 品種 / シドラ 標高 / 1400-1860m 精製方法 / ウォッシュド Cafe Granja is a well-known farm whose name is frequently heard at both the World Barista Championship and the World Brewery Championship. It may be no exaggeration to say that it is a household name in the coffee industry; Dawn Chang from Hong Kong was a finalist at the World Barista Championship in 2015, and Kex Wenneker from the Netherlands was a finalist in 2018 with beans from here. finalist at the World Barista Championship in 2015. The Potosi farm in the Valle del Cauca region grows only Sidra varieties. Sidra has a short history and was created as a cross between Red Bourbon and Tipika. It is characterized by its strong sweetness and crisp acidity. It is a coffee to keep an eye on, given its high reputation at competitions and fairs. Potosi Estate: This 11-hectare estate is located in the Colombian administrative district of Caicedonia, at 1400-1860 meters above sea level. The Sidra coffee cherries are handpicked by professionals, one by one, and then aged for 48 hours in tanks with air circulation. Sidra is a hybrid of Ethiopian origin. The Sidra variety was developed by Nestlé at a test farm in the Pichincha area. Origin_Colombia Region_ Valle del Cauca Farm_Potosi Variety_Sidra Altitude_1400-1860 masl Proc._Washed Roasting_Filter Sweetness_4 Acidity_4 Flavor_4 Body_4 Tasting notes : Green Apple, Ginger, Orange blossom
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Karmachi, Ethiopia
¥2,300
2019年に子会社ケビールを通じて設立されたゲシャファームは、年々注目を集めています。2022-23年の収穫期、総生産農園面積は150ヘクタール、最終的なコーヒー生豆生産量は1ヘクタールあたり8.7キンタルでした。写真のように、これは収穫期の抜粋である。 標高や立地条件などの地理的条件から、ゲシャはイルガチェフェやグジといった一般的なエチオピアの原産地とは異なるタイプのコーヒーを提供している。ゲシャ農園は、標高が1400-1684mと低いだけでなく、他のコーヒー産地に比べて非常に温暖な場所に位置しています。にもかかわらず、ゲシャ農園は成功を収め続け、雨季には50ヘクタール以上の土地を耕作するまでになりました。ゲシャ農園では、炭酸発酵、嫌気性発酵、乳酸発酵、蜂蜜発酵、そしてナチュラル発酵とウォッシュド発酵など、あらゆるタイプの発酵をトラコンで行っている。このナチュラル・ロットは17日間乾燥させた。 オモ・ヴァレーの広大で鬱蒼とした森に位置するゴリ・ゲシャ種は、現存する最も古いコーヒー品種のひとつです。農園から20分ほど離れた森で採れる 原産地_エチオピア 産地_SNNPR、ミザン・テフェリ、カルマチ 農園_トラコン農園 品種_ゲシャ1931 標高_1400~1684m 製法_ナチュラル テイスティングノート: フローラルアロマ、ストロベリー、カカオ Established in 2019 through our subsidiary company Kebir, our Gesha Farm is pulling more attention year from year. In the 2022-23 harvest season, the total productive farm size area was 150 hectares in which the final green coffee output was 8.7 quintals per hectares. As shown in the pictures, this is an extract of the harvest period. Due to the geographic conditions such as altitudes and location, Gesha offers a different type of coffee from the common ethiopians origins such as Yirgacheffe and Guji. Gesha is not only located in a less elevated area at around 1400-1684, but the location is also very warm compared to other coffee growing regions Despite that, the farm has continued its successful run and is to cultivate more than 50 hectares of land during the rainy season. Gesha Farm has had all type of fermentations done at Tracon such as Carbonic, Anaerobic, Lactic, Honey and the obvious Natural and Washed. This particular natural lot was dried for 17 days. Located in the vast and dense forest of the Omo Valley, Gori-Gesha variety is one of the oldest coffee varieties to ever exist. It comes from the forest about 20 minutes away from the farm. Origin_Ethiopia Region_ SNNPR, Mizan Teferi, Karmachi Farm_Tracon Farm Variety_Gesha 1931 Altitude_1400 - 1684 masl Proc._Natural Roasting_Filter Sweetness_5 Acidity_2 Flavor_5 Body_5 Tasting notes : Floral aroma, Strawberry, Cacao
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ethicus 58 dripper (次回お届け予定:2025年2月初旬)
¥18,500
掛川の錫職人「MAKINAGI」と1年以上試行錯誤を繰り返し完成させたドリッパーです。 (2024年12月16日以降ご注文の次回お届け予定:2025年2月末) ETHICUS 58 錫の特性 錫は、金・銀に次ぐ高価な金属。加熱して溶け出す温度は低く およそ摂氏230度で溶解します。 金属にはそれぞれ固有の「香り」があります。 錫がもつ甘くフルーティな芳香は 飲み物の味を引き立てると愛好されています。 古来、錫には水を浄化する作用があると考えられており 注ぐだけで飲み物の味を変化させる 不思議なチカラも持っているといいます。 酸味の強い液体はまろやかに変化します。 未抽出や過抽出の特徴である舌で感じる刺激も和らぎます。 さらにはコクが増して注いだ瞬間に味が変わり 香りが豊かになります。 味を変化させることに加え滅菌性の高さも錫の特製のひとつ。 錫を入れた水は腐らないといわれています。 設計の要点 1. 58°の鋭角な形状が、リブの効果を100%発揮します。 2.通常のドリッパーよりも深さがあるため、厚い層を形成します。 3. 12本のリブを交互に設置し、中心のみ重なるよう設計。 4. リブを途中で切ることで、抽出効率を極めて高く設計しました。 5.錫の特性によって抽出温度の減少が少なくなります。 素材 錫/ 日本製 錫の特性と商品についてご理解頂きたいこと 融点が230度と非常に低い金属です。 そのため抽出時に本体が高温になります。 火傷や怪我には十分に注意してご使用ください。 サイズ・重量 Φ102×H73mm×底面Φ22mm 約330g 保証について 破損・品質上の問題があった場合、 永久に保証させていただきます。 ご配送の場合はお手数ですが、 着払いにてETHICUSにお送りください。 (現在予約販売のみとさせていただきます。お届けまでに2週間から1ヶ月のお時間を頂いております。) MAKINAGI @makinagi8 京都芸術大学卒業。京都にて錫職人として7年間の修行を経た後、故郷静岡にてMAKINAGIを開業。錫の魅力を広めるため掛川に工房を構え、日本で数少ない伝統技法ロクロによって錫製品を削り出す。酒器や花器をはじめ、アクセサリーや仏具などを製作するほか、錫を用いたアートワークの制作を手掛ける。
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TAKERU IWAZAKI | ETHICUS (tenugui)
¥2,500
展示会のために反応染めで美しく緻密なドローイングアートを手拭いにしました。 自然な色合いと経年変化を味わうことができる作品です。 A TALE OF QUIET WATER 静岡は「みずのくに」とされるほどきれいな水が豊富にあります。 水は感情と知恵の要素です。 水は物事を浄化し、変化させます。 水の流れや樹木の佇まい。 自然界の現象は観る者に没入感をもたらします。 万物が放つエネルギーを緻密に拡がるドローイングに乗せて 伸びやかな線に集積させてFlowを生み出す。 黒を基調とした線と線がセッションする如く 互いに響き合いGrooveを生みだす。 ETHICUSは「始まりの場所」、「いつもの場所」という意味があり、 そこから派生する習慣や慣習、それによって共有される意識や行動のことを指します。 水のように変化する時間や空間。それと共に私たちも成長を続けます。 TAKERU IWAZAKIとETHICUSの空間の編み出す展示をご覧いただけることを願います。 date:2024.11.22(Fri)-12.29(Sun) ※ closed Tuesday open:11:00 close:18:00 place: @ethicus_euphrainoo TAKERU IWAZAKI ストリートカルチャーや実験的な電子音楽などに影響を受けて創作を始める。 個展をはじめとして、壁画やライブペインティング、DJやファッションブランドとのコラボレーションなど、多岐にわたる媒体で横断的に作品を発表している。 http://takeruiwazaki.com/ https://www.instagram.com/takeruiwazaki_/ 11256836397107662207.png
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Kaffa Bonga_ 100g
¥1,500
カッファはアラビカコーヒー発祥の地と言われており、かの有名な「カルディの山羊飼いの伝説」が生まれたアビシニア高原、その場所です。豊かな森が広がっており、良質なコーヒーを育てる条件がそろっています。日陰も多くゆっくり育つので、濃度感のある独特な風味が特徴的です。 コーヒーだけではなく養蜂などでも生計を立てている農家さんが多く、森にはライオン、ヒョウ、カバ、バッファロー、カモシカなどの動物が数多く歩き回っており野生動物にとっても暮らしやすい環境が広がっています。 エチオピアは唯一アフリカで固有の文字を持つ国であり、その象形文字のような形が非常にユニーク。7つの母音をもとにハングルのような文字が構成されており、80を超える民族が織りなす文化が非常に豊かな国です。 コーヒーの木は農家さんの庭先、もしくは森の中で、昔からほとんど変わらない伝統的な農法で育てられています。しかしながら、エチオピアのコーヒー産地や生産者について詳しい情報が入るようになったのは、実はつい最近のこと。2017年のECXのルール改正によって、小規模なプライベートカンパニーでも世界のバイヤーと直接取引することが可能になり、これまで知ることができなかった様々な情報がオープンになりました。 生産者のタミルさんは55歳で、コーヒー栽培に携わる前は医療に従事してた経歴の持ち主です。現在は、ご両親のコーヒー農場を譲り受け、ウィシュウィシュ村にある総面積200ヘクタールのコーヒー農園と加工場でコーヒー農家をしています。 生産国 / エチオピア 地域 / カッファ、ボンガ 農園 / タミル・ギザウ 品種 /74110、74112 標高 / 1800-2050m 精製方法 / ウォッシュド テイスティングノート / オレンジ、ライチ、巨峰、紅茶 Kaffa is said to be the birthplace of Arabica coffee, and it is here, on the Abyssinian Plateau, that the famous "Legend of the Goatherd of Kaldi" was born. The rich forests are all around, and the conditions for growing good quality coffee are all in place. The coffee grows slowly in the shade, which gives it a distinctive flavor with a sense of density. Many farmers make a living not only from coffee but also from beekeeping, and the forests are home to many animals such as lions, leopards, hippopotamuses, buffaloes, and antelopes, making it a comfortable environment for wildlife. Ethiopia is the only African country that has its own writing system, which is unique in its hieroglyphic form, with a Hangul-like script based on seven vowels. Coffee trees are grown in farmers' gardens or in the forests, using traditional farming methods that have remained largely unchanged for centuries. However, it is only recently that detailed information about Ethiopia's coffee regions and producers has actually become available. 2017 ECX rule changes made it possible for even small private companies to trade directly with buyers around the world, opening up a variety of information that was previously impossible to know. Various information is now open. The farmer, Mr. Tamil, is 55 years old and used to work in medicine before becoming a coffee grower. He is currently a coffee farmer with a 200 hectare coffee farm and processing plantation in Wishwish village, having taken over his parents' coffee farm. Origin_Ethiopia Region_ Wishwish, Bonga, Kaffa Zone Farm_Tamiru Gizaw Variety_74110,74112 Altitude_1800-2050 masl Proc._Washed Roasting_Filter Sweetness_4 Acidity_3 Flavor_4 Body_3 Tasting notes : orange, lychee, grape, tea-like
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Inacio Urban (Low Caffeine / 0.38%) _100g
¥1,500
1984年にイナシオ・ウルバンが購入したリオ・ブリジャンテは、1600ヘクタール以上のコーヒー生産に特化したブラジル最大級の農園です。そのうちの700ヘクタールの農園では、綿花、大豆、トウモロコシ、トマト、豆類などの作物を栽培しています。コーヒーの生産は、優れた栽培方法に重点を置いています。土壌とコーヒーの木の葉は四半期ごとに分析され、最高の生産量を確保するために必要な調整が行われます。収穫量を増やすために木の剪定を定期的に行い、病気に強い新品種があれば農園に導入しています。農園は、地域のさまざまな社会的プログラムを支援しています。その中でも最も大きなものは「Seeds of Change」で、農園の従業員とその家族に専門的な授業を提供しています。また、 地元の学校「Escolinha Tia Edna」や、「Ponto do Livro」プロジェクトによるいくつかの野外図書館も支援しています。収穫後、チェリーはパティオに薄く敷き詰められ、15日間かけて乾燥されます。直射日光を浴びながら、チェリーの状態を注意深く観察し、頻繁に攪拌します。その後、機械式ドラム乾燥機でさらに4日間乾燥させます。乾燥後、チェリーは 袋詰めされ、40日間休ませた後、加工のためにドライミルに運ばれます。 Aramosaは、Coffea ArabicaとCoffea Racemosa(ルビア科の花木の一種)の交配種です。Aramosaの遺伝学は、DaterraとIAC(カンピーナス農学研究所)によって現在も研究されています。この交配は、それぞれの植物種から価値ある部分を受け継いだ品種を作ろうという発想から生まれました。ラセモサ種はカフェイン含有量の少なさと耐乾性を、アラビカ種からは風味を受け継ぎました。ラセモサは、モザンビーク周辺の東アフリカ沿岸のわずかな地域にのみ自生する野生種のコーヒーです。収穫量が少なく、豆も非常に小さいため、商業的なプランテーションは存在しません。しかし、この品種は非常に丈夫で、病気や乾燥に強く、カフェイン含有量もアラビカの1.2~1.8%に対し、0.38%しかないため、ノンカフェインであることが重要です。 生産国 / ブラジル 地域 / セラードミネイロ 農園 / リオブリシャンテ農園 品種 / アラモサ 標高 / 950-1100m 精製方法 / ナチュラル テイスティングノート / グレープ、スパイス、白桃 Purchased by Inacio Urbán in 1984, Rio Brillante is one of the largest plantations in Brazil, with over 1600 hectares dedicated to coffee production. 700 hectares of which are devoted to crops such as cotton, soybeans, corn, tomatoes, and beans. As for coffee production, the necessary adjustments are made to ensure the highest production. Soil and tree foliage are analyzed quarterly, trees are pruned regularly to increase yields, and new disease-resistant varieties are introduced to the plantation when available. The plantation supports various social programs in the community. The largest of these is Seeds of Change, which provides professional classes for the farm's employees and their families. It also supports a local school, EscolinhaTia Edna, and several outdoor libraries through the "Ponto do Livro" project. After harvest, the cherries are spread thinly on the patio and dried for 15 days. The cherries are carefully monitored and frequently stirred in direct sunlight. They are then dried in a mechanical drum dryer for an additional 4 days. After drying, the cherries are bagged and allowed to rest for 40 days before being transported to the dry mill for processing. Aramosa is a cross between Coffea Arabica and Coffea Racemosa; the genetics of Aramosa are still being studied by Daterra and IAC. This hybridization was born from the idea of creating a variety that inherited valuable parts from each plant species. The Lacemosa variety inherited its low caffeine content and drought tolerance, while the Arabica variety inherited its flavor. Lacemosa is a wild coffee that grows wild only in a small area along the East African coast around Mozambique. Its low yields and very small bean size make it difficult to plant in large commercial plantations. However, this variety is very hardy, resistant to disease and drought, and has a caffeine content of 0.38% compared to 1.2-1.8% for Arabica, which is equivalent to decaffeinated coffee. This is the first low caffeine Alamosa variety we have handled this year, and I had not expected Rio Brigante Estate to have this variety, as low caffeine varieties have been trending at the WBC. When I cupped it there, it stood out from the crowd, and I decided to buy it immediately. Origin_Brazil Region_ Coromandel, CerradoMiniero Farm_Fazenda Rio Brilhante Variety_Aramosa Altitude_950-1100 masl Proc._Natural Roasting_Filter Sweetness_4 Acidity_3 Flavor_4 Body_3 Tasting notes:Grape, Spicy, White peach
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Stefano Um_ 60g
¥3,000
Um Coffeeは、ブラジルで2度のチャンピオンに輝き、2023年の世界大会で優勝したボラム・ウム氏が設立した会社です。 韓国人というステータスを持つ一家のコーヒーの歴史は、2007年に父であるステファノ・ウム氏がスペシャルティコーヒーを生産するために、ブラジルに田舎に位置するスール・デ・ミナスで農場を購入することを決意したことから始まりました。スペシャルティコーヒーの市場が海外だけでなく国内でも拡大していることを知った彼らは、コーヒーショップ、自社焙煎所、コーヒースクールの開校を始めました。コーヒーショップでは、自社農園のコーヒーだけでなく、ブラジルの他のエリアのコーヒーも提供しています。ファゼンダ・ウムでは、ブラジルの伝統的な品種だけでなく、エキゾチックな品種の研究や、さまざまな発酵・乾燥プロセスの研究にも専用のエリアを設けています。その理由は多様なテストを通して、カップの中で思いがけない結果が得られることを知っているからです。現在、総生産量は1500袋で、手作業で収穫され、100%天日で乾燥されています。 <ダークルームプロセス> ダークルームプロセスとは、まず水に浸したタンク内で24~27℃の特定の温度条件下で嫌気性発酵を行います。 そこからコーヒーをアフリカンベッドに置き、3日間50%の太陽光を当てて、初期の水分を除去します。 その後、コーヒーは暗室に移され、温度18 度、湿度45~50% で45日間乾燥されます。 この部屋は基本的に、温度と湿度を調整するために管理された環境として機能します。 コーヒー豆はこの室内位あるアフリカンベッドで乾燥され、2時間ごとに豆が攪拌されます。 このプロセス中、室内には光がありません。暗室での合計乾燥日数は、30~40日です。このプロセスは、パナマの生産者からインスパイアされたものです。 <バイヤーコメント> こちらのロットは、昨年世界バリスタチャンピオンのBoram氏が大会に使用したロットのニュークロップです。手間暇かけて乾燥されたこのロットは、通常の乾燥ではでない独特なフレーバーを産み出します。 生産国 / ブラジル 地域 /南ミナス 農園 / ウム農園 品種 /ピンクブルボン 標高 / 1000-1200m 精製方法 / ダークルームナチュラル テイスティングノート / プーアル茶、白桃、ハーブ Um Coffee was founded by Boram Um, a two-time Brazilian champion and winner of the 2023 World Championship. The family's coffee history with Korean status began in 2007 when his father, Stefano Um, decided to buy a farm in Sul de Minas, located in rural Brazil, to produce specialty coffee. Realizing that the specialty coffee market was expanding domestically as well as internationally, they began opening a coffee shop, their own roasting plant, and a coffee school. The coffee shop offers not only coffee from their own plantations, but also from other areas of Brazil. Fazenda Um has an area dedicated to researching not only traditional Brazilian varieties, but also exotic varieties and different fermentation and drying processes. The reason for this is that through diverse tests, we know that unexpected results can be obtained in the cup. Currently, our total production is 1,500 bags, harvested by hand and dried 100% in the sun. <Darkroom Process> The darkroom process begins with anaerobic fermentation under specific temperature conditions of 24-27°C in tanks soaked in water. From there, the coffee is placed on an African bed and exposed to 50% sunlight for 3 days to remove the initial moisture. The coffee is then transferred to a dark room where it is dried for 45 days at a temperature of 18°C and 45-50% humidity. This room essentially serves as a controlled environment to regulate temperature and humidity. The coffee beans are dried on African beds located in this room, and the beans are stirred every two hours. There is no light in the room during this process. The total drying time in the darkroom is 30-40 days. This process was inspired by a producer in Panama. This lot is the new crop of the lot that World Barista Champion Boram used for his competition last year. This lot is dried with a lot of time and effort, and produces a unique flavor that cannot be obtained with normal drying. Origin_Brazil Region_ Sur de Minas Farm_Fazenda UM Variety_Pink Bourbon Altitude_1000-1200 masl Proc._Palped Natural Roasting_Filter Sweetness_5 Acidity_3 Flavor_5 Body_4 Tasting notes : Puerh tea, White peach, Herbal
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Hacienda San Isidro Labrador_ 60g
¥3,200
気候の変化がジョエルの農場に影響を与え始め、隣人たちがコーヒーで成功を収めているのを見て、2010年にカトゥアイやコスタリカ95の品種を植えることを試みることにしました。驚いたことに、苗木はこの気候でうまく育ち始め、家族はコーヒーに少し戻ることが良いことだと考え始めました。同時に、新しい品種が登場し、特にパナマのゲイシャが異常に良く育っていると聞いていました。ジョエルはこのコーヒーを手に入れて試さなければならないと感じました。以前はコーヒーを飲むのが嫌いだった彼ですが、ゲイシャは異なる反応を示すことがわかりました。以前はコーヒーを飲むと胃が痛くなっていましたが、ゲイシャは同じように彼の体に影響を与えず、はるかに美味しかったのです。ジョエルはコーヒー、特にゲイシャに夢中になり、自分のドータの農園用に種を集めるためにパナマまで出かけました。 ジョエルと当時機械工学を学んでいた息子マティアスは、2012年にコペイとケブラディージャス・デ・ドータの農園に何千本ものゲイシャとティピカを植え始めました。彼らは農園で植え、育て、手入れをしながら、果実を売ることは本当に意味がないと気づきました。なぜなら、自分たちで処理しなければならないからです。これらの品種の生産量は非常に少なく、果実の価格も低く、果実を売る際には品質やトレーサビリティが失われる可能性があります。その間に、マティアスはコミュニティ内の多くの家族が自分のウェットミルで果実を処理して成長しているのを見ました。そして、2014/2015年の新たに植えたコーヒーの初収穫の際に、アシエンダ・サン・イシドロ・ラブラドールを設立しました。 ケブラディージャスは、ドータバレーの最高地点1900メートルに位置する3ヘクタールのロットで、気候は最高のコーヒーを生産するための完璧な条件を備えています。このの農園は、複数回にわたりカップ・オブ・エクセレンスの優勝者となっています。 生産国 / コスタリカ 地域 /タラス、ロス サントス 農園 /ジョエル・モンへ・ナランホ 品種 /ゲイシャ 標高 /1800-2100m 精製方法 /ハニー テイスティングノート /ランブータンを口に含んだような芳醇な果実感 The changing climate began to affect Joel's farm, and after seeing the success his neighbors were having with coffee, he decided to try planting Catuai and Costa Rica 95 varieties in 2010. To their surprise, the seedlings began to grow well in this climate, and the family began to think that a little return to coffee would be a good thing. At the same time, they had heard that new varieties were coming on the scene, especially the Panamanian Geisha, which was growing unusually well. Joel felt he had to get this coffee and try it. He used to hate drinking coffee, but found that Geisha reacted differently. He used to get stomach aches when he drank coffee, but the Geisha did not affect his body in the same way and tasted much better. Joel became obsessed with coffee, especially Geisha, and traveled to Panama to collect seeds for his own Dota plantation. Joel and his son Matias, who was studying mechanical engineering at the time, began planting thousands of Geisha and Tipica trees on their plantations in Copey and Quebradillas de Dota in 2012. As they planted, nurtured, and cared for the plantations, they realized that it really didn't make sense to sell the fruit. Because they had to process the fruit themselves. The production of these varieties is very low, the price of the fruit is low, and quality and traceability can be lost when selling the fruit. In the meantime, Matthias saw many families in the community growing and processing fruit in their own wet mills. He then founded Acienda San Isidro Labrador during the first harvest of newly planted coffee in 2014/2015. Quebradillas is a 3-hectare lot located at 1900 meters, the highest point in the Dota Valley, where the climate has perfect conditions to produce the best coffee. The estate is a multiple-time winner of the Cup of Excellence. Origin_Costa Rica Region_ Los Santos, Tarrazu Farm_Johel Monge Naranjo (Hacienda San Isidro Labrador) Variety_Geisha Altitude_1800-2100 masl Proc._Honey Roasting_Filter Sweetness_5 Acidity_4 Flavor_5 Body_4 Tasting notes : Apple, Herbal, Rambutan
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Finca Manzanal -Don Eli-_ 100g
¥1,500
モンテロ家は、コスタリカのタラズでのマイクロミル革命においてビジョナリー、先駆者、そしてゲームチェンジャーとして知られています。カルロス・モンテロは、幼い頃からずっとコーヒーを育てており、長い農家の家系に生まれました。彼は、自分たちのコーヒーチェリーをプロセスし、消費者とより直接的に関わるというビジョンを持ち、2014年に父の名前を冠したドン・エリを設立しました。カルロスは、タラズ地域の他の多くのコーヒー生産者にも同じように、ロースターとの関係を築くよう促す重要な役割を果たしました。ジェイコブは、ウェットミルを担当し、コーヒーのプロセスに対する情熱を磨いてきました。常に技術を向上させ、品質を改善し、直接的な関係を強化しています。 <フィンカマンザナル> ドン・エリ・マイクロミルと家族からの独占ロットです。モンテロ家がラ・パストラ山で持つ農園は、スペシャリティコーヒーの分野で彼らにふさわしい評価をもたらしました。これは、高い標高、肥沃な土壌、涼しい気温と柔らかな日差しの独特のマイクロクライメートによるものです。この農園は「マンザナル(リンゴの農園)」という名前で、カルロスが以前はここでリンゴを育てて成功を収めていたからです。しかし、根病がリンゴ農園を壊滅させ、カルロスは将来的に土地を売りやすくするためにコーヒーを植えることに決めました。農園はリンゴの木のためにテラスが作られていたため、テラスが大きく、コーヒーの木がより成長するためのスペースを与えられました。これにより、この特別なロットの品質がさらに向上しました。家族がウェットミルを始めたとき、この農園からのコーヒーをプロセスする実験を行い、素晴らしい結果が得られ、スペシャリティコーヒーの新たな成功を収めました。 生産国 / コスタリカ 地域 / タラス、ロス サントス 農園 / マンザナル農園 品種 / カツアイ 標高 / 1600-1700m 精製方法 / ハニー テイスティングノート/ 洋梨のオートミール The Montero family is known as visionaries, pioneers, and game changers in the micro-milling revolution in Taraz, Costa Rica. Carlos Montero has been growing coffee since he was a child and comes from a long line of farmers. With a vision to process their coffee cherries and engage more directly with consumers, he founded Don Eli, named after his father, in 2014. Carlos played an important role in encouraging many other coffee growers in the Taraz region to do the same and build relationships with roasters. Jacob has been responsible for the wet milling and honing his passion for the coffee process. He is constantly improving his craft, improving quality, and strengthening direct relationships. <Finca Manzanar> Exclusive lot from Don Eli Micromill and family. The Montero family's plantation in La Pastora Mountain has brought them the recognition they deserve in the specialty coffee field. This is due to the high elevation, fertile soil, and unique microclimates with cool temperatures and soft sunlight. The plantation is called “Manzanar” (apple plantation) because Carlos used to grow apples here with great success. However, a root disease decimated the apple plantation, and Carlos decided to plant coffee to make it easier to sell the land in the future. The plantation was terraced for the apple trees, so the terraces were larger, giving the coffee trees more room to grow. This further improved the quality of this particular lot. When the family started wet milling, they experimented with processing coffee from this plantation with excellent results and new success in specialty coffees. Origin_Costa Rica Region_ Los Santos, Tarrazu Farm_Carlos Montero (Finca Manzanal) Variety_Catuai Altitude_1600-1700 masl Proc._Honey Tasting notes : orange, lychee, grape, tea-like,rich-flavor, thick-body
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Gako _100g
¥1,500
映画「A Film About Coffee」に出演していたデビッドさん所有のフイエマウンテンコーヒーは南部州フイエ郡にあるウォッシングステーション、標高2284mフイエ山から名付けられました。 デビッド・ルバン・サンガボ氏は2011年にフイエマウンテンコーヒーというブランドを立ち上げ、最初のウォッシングステーション「ガコ」を建設、2012年初めてカップオブエクセレンスに参加し2位受賞、翌年には6位と11位受賞果たす等、高品質コーヒーを生産し続けています。 また、デビッド氏のウォッシングステーションがあるエリアでは、NPO法人コーヒー生産地と協働する会(2019年設立)とともに土壌改良&農業サポートを行い、持続可能なコーヒーの生産やコーヒーの品質向上の取り組みも熱心に取り組んでいます。 ガコはデビッド氏が運営する農園。政府の農業技官だったデイビッド氏はコーヒー栽培についてさまざまな取り組みを行い、ガコ農園はそのモデルファームとなっています。農園には直射日光からコーヒーの木を守るシェードツリーが等間隔に植えられ、樹齢の若いコーヒーの木がふんだんに与えられたオーガニック肥料により育てられています。 フレーバー、酸味、甘さ、どれも高水準にバランスがとれた良いナチュラルだと感じます。 生産国 / ルワンダ 地域 / ムバジ、タレ 農園 / ガコ 品種 / ブルボン 標高 / 1800-1915m 精製方法 / ナチュラル テイスティングノート / プラム、ブルーベリー、甘いレモン Huye Mountain Coffee, owned by David, who was featured in the movie "A Film About Coffee," is named after Huye Mountain, a washing station located in Huye County, Southern Province, at 2284 meters above sea level. David Luban Sangabo launched the Huye Mountain Coffee brand in 2011, built the first washing station "Gako," and participated in the Cup of Excellence for the first time in 2012, winning 2nd place, followed by 6th and 11th place in the following year, and continues to produce high quality coffee. The following year, it was awarded the 6th and 11th prizes. In addition, in the area where David's washing station is located, he is working with a non-profit organization, the Association for Working with Coffee Growing Areas (established in 2019), to improve the soil and support agriculture, and is enthusiastic about sustainable coffee production and coffee quality improvement efforts. Gako is a farm run by David. David, who was an agricultural engineer for the government, has taken various initiatives in coffee cultivation, and Gaco is a model farm for such initiatives. Shade trees are planted at equal intervals to protect the coffee trees from direct sunlight, and the young coffee trees are nurtured with plenty of organic fertilizer. Flavor, acidity, and sweetness all feel like good naturals that are balanced to a high standard. Origin_Rwanda Region_ Tare, Mbazi, Southern Province Farm_Gako Variety_Bourbon Altitude_1800-1915 masl Proc._Natural Tasting notes: Plum, Blueberry, Meyer Lemon, Red Wine, Juicy, Clean, Candy
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Javier Cabrera _100g
¥3,000
アティトランは主要な産地としてはあまり知名度はありませんが、コーヒーにとって素晴らしいテロワールを持つ土地です。香った瞬間に分かるほど明確なジャスミン香とベルガモット香が丁寧で誠実な仕事を想像させてくれます。 San Isidro Chacayaと Los Liriosは家族経営でコーヒー農園を営んでいます。 彼らは1 世紀以上にわたって最高のコーヒーを生産してきました。農園が位置するのははグアテマラ西部の高地にあるソロラ県。 この地域は有名なサンペドロ火山とアティトラン湖があります。 San Isidro Chacayaの農園はサンペドロ火山とアティトラン湖の間に、Los Liriosの農園は、アティトラン湖盆地から太平洋岸に至る山脈の斜面にあります。彼らの農園を合わせると 180 ヘクタールになり、そのうち 46 ヘクタールでコーヒーが植えられています。残りは素晴らしい自然保護区です。標高は湖に隣接する 1.555 mから 2.100 m までの範囲です。山中からは息を呑むような景色を眺めることができます。 彼らが生産するコーヒーの量は、69kgの袋が800~1200 袋ほどです。品質は彼らの最も貴重な資産であり、外的要因には標高、火山性土壌、変動気候があり、これらは人的要因である優れてプロセスにとってプラスの影響をとなっています。 彼らのコーヒーは、手摘み、果肉除去、自然発酵、洗浄、天日干しという極めて農場で伝統的な処理がされています。全体のプロセスには最大30日かかり、最長の工程箇所である乾燥過程には最大21日をかけています。コーヒー豆の完全性を維持し、保存期間を延ばすために、この方法を採用しています。 地球環境への配慮として、すべての生産サイクルで廃棄物ゼロのポリシーを採用しています。パルプと廃水をミミズで堆肥化して有機肥料を作り、土壌への化学物質の使用を 30% 削減しています。農園では除草剤や殺虫剤を使用せず、環境に配慮しながらコーヒーの木の活力を維持しています。 彼らはさまざまな品種を植えていますが、半数は有名な「S」字型の葉脈を持つ美しく長い豆を生産するティピカ種。それ以外にも、カトゥーラ、ブルボン、エチオピア、ジャワ、ゲイシャ、パカマラ、SL-28などもあります。今回のゲイシャはパナマから種を買い、植え始めたものです。 生産国/ グアテマラ 地域/ アティトラン 農園/ チャカヤ農園 品種/ ゲイシャ 標高/ 1555-2100m 精製方法/ フリーウォッシュド テイスティングノート/ ダージリン、キャラメル、はちみつ San Isidro Chacaya and Los Lirios are family owned and operated coffee farms. They have been producing the best coffee for over a century. The farm is located in the province of Sorolla, in the highlands of western Guatemala. The region is home to the famous San Pedro volcano and Lake Atitlan. The San Isidro Chacaya plantation is located between the San Pedro volcano and Lake Atitlan, while the Los Lirios plantation is on the slopes of a mountain range that extends from the Lake Atitlan basin to the Pacific coast. Together, their plantations cover 180 hectares, of which 46 hectares are planted to coffee. The remainder is a wonderful nature reserve. Elevations range from 1.555 m to 2.100 m adjacent to the lake. Breathtaking views can be seen from the mountains. The amount of coffee they produce is about 800 to 1200 69 kg bags. Quality is their most valuable asset, and external factors include altitude, volcanic soils, and variable climate, which are human factors that are excellent and positive for the process. Their coffee is processed in a very on-farm traditional way: hand-picked, pulp removal, natural fermentation, washing, and sun-drying. The entire process takes up to 30 days, with the drying process, the longest part of the process, taking up to 21 days. This method is used to maintain the integrity of the coffee beans and extend their shelf life. As part of our commitment to the global environment, we have adopted a zero waste policy for all production cycles. Pulp and wastewater are composted with earthworms to make organic fertilizer, reducing the use of chemicals in the soil by 30%. The farm uses no herbicides or pesticides to maintain the vigor of the coffee trees while respecting the environment. They plant a variety of varieties, half of which are Tipicas, which produce beautifully long beans with the famous "S" shaped leaf veins. Others include Caturra, Bourbon, Ethiopian, Java, Geisha, Pacamara, and SL-28. The Geisha in this case is a seed bought from Panama and started to be planted. Origin_Guatemala Region_Atitlan, Santiago Atitlan Farm_Finca Chacaya Variety_Geisha Altitude_1555-2100 masl Proc. Method_Fully Washed Tasting notes: Darjeeling,Caramel,Apple, LemonGrass Roasting_Filter Sweetness_4 Acidity_3 Flavor_5 Body_3
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定期便 [80g×3種]
¥3,000
A TALE OF QUIET WATER ETHICUSの焙煎技師が厳選した生豆を自家焙煎した新鮮な珈琲を定期的にお楽しみいただけます。 店頭には並ばない珈琲豆、発売前の珈琲豆など、定期便ならではの体験を詰め込んでお届けします。 珈琲豆は80gを3種類。 1杯に15g使うなら5杯分。微粉やチャフを取り除くことを考えて5gの余裕を作りました。 _____________________ 珈琲豆本来の姿は、木になる果実です。 よって鮮度があり香りや味は常に変化していきます。 ETHICUSでは、今この瞬間にしか出会えない特別な一杯をお届けするため、 浅煎りならではの新鮮さを大切にしています。 刻一刻と変化する豊かな香りと深い味わいに触れていただき、 珈琲の新たな魅力を感じて頂けたらと思っています。 _____________________ 定期便について ・価格は¥3000(税込み)です。 ・毎月送料無料でコーヒー豆80gを3種類お届けします。 ・頻度:1回/月 発送 定期便の発送日は毎月5日を目安に、前後数日以内にお送りいたします。 ※定期便は毎月、選んでいただいた発送日に、ポスト投函される「ネコポス」で発送いたします。 到着の日時指定は承っておりませんので予めご了承ください。 ※発送日は最大で2日程度前後する可能性がございます。 決済日 ご購入時の決済を初月分として決済いたします。2ヶ月目以降の決済に関しては発送日に合わせて発送2日前に設定いたします。 ※定期便商品は発送前々日に自動決済を行うシステムの都合上、 現時点ではクレジットカード決済のみの対応とさせていただいております。 製品情報 内容量:80g×3袋 賞味期限:焙煎日より90日 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 使用上の注意:開封後は密閉容器に保存し、できるだけお早めにご使用ください。 キャンセルについて 商品の性質上、お客様のご都合による返品・交換は承っておりません。 商品の品質につきましては万全を期しておりますが、万一お届けした商品に不備がございましたら、商品到着より7日以内にメールまたはお問い合わせフォームからご連絡いただきますようお願いいたします。速やかに代替品などの手配を取らせていただきます。
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定期便 [ドリップバッグ10種×2つ]
¥3,000
A TALE OF QUIET WATER ETHICUSの焙煎技師が厳選した生豆を自家焙煎した新鮮な珈琲を定期的にお楽しみいただけます。 店頭には並ばない珈琲豆、発売前の珈琲豆など、定期便ならではの体験を詰め込んでお届けします。 ドリップバッグは10種類を2つづつ。 一つづつ手詰めで作っているので賞味期限は3ヶ月と短いのですが、ETHICUSで飲む コーヒーに近くなるように挽き目を調整し、毎回試験抽出をしてから詰めています。 _____________________ 珈琲豆本来の姿は、木になる果実です。 よって鮮度があり香りや味は常に変化していきます。 ETHICUSでは、今この瞬間にしか出会えない特別な一杯をお届けするため、 浅煎りならではの新鮮さを大切にしています。 刻一刻と変化する豊かな香りと深い味わいに触れていただき、 珈琲の新たな魅力を感じて頂けたらと思っています。 _____________________ 定期便について ・価格は¥3000(税込み)です。 ・毎月送料無料でドリップバッグ10種類を2つづつお届けします。 ・頻度:1回/月 発送 定期便の発送日は毎月5日を目安に、前後数日以内にお送りいたします。 ※定期便は毎月、選んでいただいた発送日に、ポスト投函される「ネコポス」で発送いたします。 到着の日時指定は承っておりませんので予めご了承ください。 ※発送日は最大で2日程度前後する可能性がございます。 決済日 ご購入時の決済を初月分として決済いたします。2ヶ月目以降の決済に関しては発送日に合わせて発送2日前に設定いたします。 ※定期便商品は発送前々日に自動決済を行うシステムの都合上、 現時点ではクレジットカード決済のみの対応とさせていただいております。 製品情報 内容量:10g×20袋 賞味期限:焙煎日より90日 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 使用上の注意:開封後は密閉容器に保存し、できるだけお早めにご使用ください。 キャンセルについて 商品の性質上、お客様のご都合による返品・交換は承っておりません。 商品の品質につきましては万全を期しておりますが、万一お届けした商品に不備がございましたら、商品到着より7日以内にメールまたはお問い合わせフォームからご連絡いただきますようお願いいたします。速やかに代替品などの手配を取らせていただきます。
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Marciano Tomazini_ 100g
¥2,300
マルシアーノとその家族は25年以上前からコーヒーを生産しているが、すべてが変わったのはここ5年である。かつて一家は大量のコーヒーを扱い、果肉をパルプ化するだけですでに特別なコーヒーができると考えていましたが、時が経つにつれ、それだけではないことに気づきました。兄弟で土地を共有するようになったとき、マルシアーノは土地の割合が少なくなり、そのため、妻のジョジアーヌとともに、コーヒーにもっと時間を割き、品質を向上させる時期が来たと判断しました。そこで2006年からスペシャルティコーヒーの生産に力を入れ、計画を立て、新しい農園を始めるためにコーヒー品種Catucai785の苗を購入し、新しいパルピングマシンを買い、農園をよりよく管理するための投資を行いました。これらの投資により、今日、スペシャルティコーヒーの生産で素晴らしい結果を得て、地域のコンテストで良い結果を出しています。 カステロ市のコンクール1位1回、2位2回、5位3回 レイトハーベストコンペ2位 特別なコーヒーを作るには、知識、時間、忍耐、家族の力、努力が必要であり、簡単なことではありません。マルシアーノと彼の家族は、自分たちの職業に情熱を注いでおり、その結果、これ以上ないほど素晴らしいものができたのです。 <バイヤーコメント> 昨年に引き続きマルシアーノ氏のコーヒー。今年は土砂崩れで訪問できず、心配していましたが、最後のオファーサンプルで衝撃を受けたのがこちらのロットです。ブラジルとはもう思えないコンプレックスでフルーティなロットで、ブラジルの概念を変えるロットでした。毎年このような驚きをくれるマルシアーノ氏に心から感謝。 生産国 / ブラジル 地域 / エスピリトサント、カステッロ、バテイア 農園 / コレゴ・ダ・プラタ 品種 / カツカイ 785 標高 / 1100m 精製方法 / パルプドナチュラル テイスティングノート / 黄桃、洋梨、緑茶、花 Marciano and his family have been producing coffee for more than 25 years, but it is only in the last five years that everything has changed. Once the family handled large quantities of coffee and thought that simply pulping the pulp would already produce a special coffee, but over time they realized that there was more to it than that. When the brothers began to share the land, Marciano had a smaller percentage of land, and because of this, he and his wife Josiane decided that it was time to devote more time to coffee and improve the quality. So, starting in 2006, they focused on specialty coffee production, made a plan, purchased seedlings of the coffee variety Catucai 785 to start a new plantation, bought a new pulping machine, and invested in better management of the plantation. With these investments, today we are getting excellent results in specialty coffee production and achieving good results in regional competitions. 1st, 2nd, and 3rd 5th place in the Castelo City Competition 1st,2nd, and 3rd place, respectively 2nd place in the Late Harvest Competition Creating a special coffee is not an easy task, as it requires knowledge, time, patience, family and hard work. Marciano and his family are passionate about their profession, and the result could not be better. <Buyer Comments> Mr. Marciano's coffee is the same as last year. This year, I was worried that I could not visit him due to the landslide, but I was shocked by the last offered sample and this lot was the lot. It was a complex and fruity lot that did not seem Brazilian anymore, and it was a lot that changed the concept of Brazil. My sincere thanks to Mr. Marciano who gives us such a surprise every year. Origin_Brazil Region_ Bateia,Castelo, EspiritoSanto Farm_Corrego Da Prata Variety_Catucai785 Altitude_1100 masl Proc._Palped Natural Roasting_Filter Sweetness_5 Acidity_3 Flavor_5 Body_4 Tasting notes : Yellow peach, pear, green tea, flower
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Drip Bag 十種十個 | ETHICUS
¥2,300
十種が織り成す異なる個性。その時だけの愉しみをご堪能ください。 ※1パック、お湯150g〜170gが目安です。
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Milk & Cold Brew coffee_50g × 4bag
¥2,160
エチオピアのヴァーサトルロースト(汎用性の高い焙煎)。エートスでは主にエスプレッソとして使用している焙煎豆です。50gのパックが4つ入っていますので、約20杯のミルクブリューや水出しコーヒーを作ることができます。 質感と香りを楽しんでいただけるような銘柄を選択しましたので、乳酸やストロベリーようなジューシーな質感とミルクと合わせた時の果実味のある甘さを楽しんでいただけると思います。 [レシピ] ①1000mlのミルク(水出しコーヒーの場合は750mlの水)に1バッグを浸してください ②冷蔵で8時間、そのまま浸してください ③何回かバッグを上下に動かして十分に抽出し取り出します。 ④冷蔵保管で3〜4日お楽しみ頂けます。
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Drip Bag 二種二十個
¥3,200
簡単に美味しい一杯を作れたらそれがいい。丁度いい二種を十個づつ詰め込んだ袋。ご注文後に手詰めしてお届けします。 ※1パック、お湯150g〜170gが目安です。
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Dark Roast Milk & Cold Brew coffee_50g × 4bag
¥2,160
水出しコーヒーはブラジルとエチオピアのダークローストをブレンドした 50gのパックが4つ入っています トロりとした質感、胡桃やキャラメル、ストロベリーチョコレートの風味を味わえます 苦味はなく、脳への刺激が爽快さを感じさせます 1バッグで約5杯の水出しコーヒーを作ることができます(ミルクブリューとしてもお楽しみいただけます) [レシピ] ①600-1000mlの水に1バッグを浸してください ②常温なら6時間、冷蔵なら8時間、そのまま浸してください ③水出しコーヒーバッグを取り出し、水分(コーヒー)を切ってください ④冷蔵保管で3〜4日お楽しみ頂けます The cold brew coffee is a blend of Brazilian and Ethiopian dark roast Contains 4 packs of 50g You can enjoy the texture of walnut, the flavor caramel and Orange chocolate. There is no bitterness, and stimulation to the brain makes you feel refreshed You can make about 5 cups of cold coffee in one pack.
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Anti Infused Innovation [ Dark ](100g)
¥1,100
ETHICUS candle 様々なことが目まぐるしく動いていく日常。 自分を一旦リセットしたくなりませんか。 疲れを癒やし、自分を浄化することが必要です。 美味しいコーヒーの浄化作用を高めるために、ETHICUS candleを制作しました。 火には強力な浄化作用があります。 古来から神社や寺では護摩焚きの儀式が行われています。 これは災難がないように、あるいは幸福やご利益を求めるために祈願したり、邪気祓いのためなどに行われているようです。 また、ネイティブアメリカンやアフリカなど他の文化においても 火を使った儀式が行われていますが 、似たような意味を持っているようです。 火は過去を消し、浄化する作用があります。 水は洗い流すことによって、そして火は燃やすことによって穢れを取り除き浄化します。 1 / f ゆらぎ キャンドルの炎のゆらぎには、「1/fゆらぎ」と呼ばれる効果があります。 これは星の瞬き、木漏れ日、波の音、川のせせらぎ、そよ風などの自然現象に含まれている一定のリズムのことで、 このリズムは心臓の鼓動に近いためリラックスできるといわれています。 また、炎には空間を浄化して生命力や波動を高めてくれる力があるため、神社や教会ではよく炎が灯されています。 マイナスイオン キャンドルが燃焼するときに、微量の水分から疲労感や不眠、ストレス解消効果があるマイナスイオンが発生して部屋中に広がります。 このときに発生するマイナスイオンは20000個/cmといわれており、滝から発生する3500~5000個/cmよりも多い点が特徴です。 また、キャンドルを1時間使用した際に脳が感じる癒し効果は1時間分のスパに相当するともいわれています。 キャンドルによって発生したマイナスイオンが空気の対流によって部屋中に広がる空間でやさしい時間をぜひ過ごしてください。 キャンドルを燃焼させると、二酸化炭素と水が発生しますが、有害な一酸化炭素は発生しません。 ETHICUS candleについて 1. キャンドルの使い方 1) 安定した場所で点火 風やクーラーが当たる場所でのご使用はロウが流出したり、ススが出る原因になります。 近くに可燃物(カーテン、書類、本、ベッド、カーペット)など燃えやすいものからは離して点火してください。 2) 必ずキャンドルホルダー、プレートを使用 使い方や使用環境によってロウが漏れ出る場合があります。耐熱性の受け皿やホルダーをご使用ください。 あふれ出した場合は一度火を消して、ロウが固まったら再度灯しましょう。 3) 炎が安定しない場合は一旦消す 炎から煙が出る、炎がちらつく、炎が大きすぎるなどの場合はいったん火を消します。 キャンドルの燃焼システムが不安定になっています。 冷えるのを待って芯を少し切り落としてから再度点火しましょう。 2. キャンドルを育てる 1) キャンドルは芯の根元に点火 芯の上ではなく、芯の一番根元に着火マンで点火しましょう。 2) 燃焼時間は1時間以上 短い時間の燃焼を繰り返すと周りを残して真ん中だけ溶けてしまいます。 キャンドルの寿命が短くなるため表面が均等に溶けるまで使用してください。 3) 連続燃焼は2~3時間を目安 2~3時間経過したら一旦キャンドルを消して芯のメンテナンス。 キャンドルが固まってきたら再び点火しても大丈夫です。 ランタンのように使う場合には、淵が1cmほどで火を消す作業を繰り返します。 ご自身のやり方で工夫しながらキャンドルを育ててみてください。 4) ワックスの残り1~1.5cm キャンドルの燃焼面が低くなり終わりかけたら火を消してください。 目安としてスタンドに立ててる場合は底から5cm程度まできたらキャンドルは取り換え時期です。 5) アロマオイル ETHICUS candleは無香料のため、お気に入りの精油を溶けたロウに数滴落とせばアロマキャンドルとしてお使いいただけます。 3. 芯のメンテナンス 1) 芯は0.5~1cmが目安 長い芯は必ずカットしてください。 ▶炎が小さい、または消えてしまう場合:芯が短すぎます。 火を消してキャンドルのプール(溶けているロウ)を少し紙コップなどに捨て再び点火をしてください。 ▶炎が大きすぎる、またはススが出る場合:芯が長すぎます。 いったん火を消して、芯を5mm~7mm程度の長さまで切ってください。 2) 芯の先にできる塊はカット 芯の先の塊や先がカールしたままだと片側だけ燃焼するのでカットしてメンテナンスします。 また、芯の先が中心から少しずれていると、それも片側だけ燃焼する原因になります。 位置を調整してみてください。 4. キャンドルを消す方法 1) ピンセットなどで芯をつまみ溶けたロウに浸す 強く吹き消すと、溶けたロウが飛び散って危険です。 水をかけて消化することも絶対しないでください。 2) 芯は火を消したらすぐまっすぐに起こす 芯が倒れたままだと、ロウの中に芯が埋まってしまい次に点火できなくなります。 必ず芯をまっすぐに起こしてください。 3) 部屋を出るときはキャンドルを消す キャンドルの芯の赤い残り火がきちんと消えるまで見届けましょう。 火をつけたままの就寝には十分にお気をつけください。 5. キャンドルの保管 1) 冷暗所で保管 直射日光のあたる場所、高温の場所での保管は避けてください。 冷暗所でも、ロウは油分があるため同じ場所にずっと置かないでください。 家具にくっつかないよう受け皿などの使用をお勧めします。 完全に消化して熱が冷めてからしまいましょう。 2) 子供やペットの手が届かない場所へ 燃焼中のキャンドルが子供やペットに倒されない場所に置きます。また保管場所も同様にお願いします。